蛇に咬まれた者がどんな苦しみを受けねばならないかは、自ら蛇に咬まれたことのある者にしか分からない。
キルケゴール
心無い同情なんか要らない。
それが親切心や気遣いであったとしても。
同じ痛みを知っている人は、同情なんてしない。
ただ、黙ってそばにいてくれるから…
深海にいきる魚のように自ら燃えなければどこにも光はない。
明石海人
待ってたって、チャンスなんて来やしない。
状況の悪さを嘆く前に、「今、自分に何が出来るのか?」を考えたい。
たとえゴミのような存在であったとしても、せめて燃えるゴミになって焦げ跡くらいはつけてやる。
壁のある人生ほど贅沢なものはない。
メキシコセルピコ
「若いときの苦労は買ってでもしろ」という言葉がありますが、その言葉の意味するところを本当に理解して、実際にそれを実践していくのは本当に難しい…
楽なほうへ流れるのは簡単だし、ある場合にはそれが一番自然な形にも思えたりするから。
でも人が壁にぶつかった時、それはチャンスなんだ。
新たな視点、考え方、技術、発見。それらを獲得できるチャンスが目の前に、手の届く所にあるということなんだ。
その壁を乗り越えた時、その人はきっと大きく成長している。
もし乗り越えられなかったとしても、そこから得られるものが必ずある。
戦わずして去った者には悔恨しか残らない。
「人間は、行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が深く残る」っていう説もあるしね。
現実の壁が高くて厚くて、とてつもなく大きいってことは嫌になるくらいわかってる。それが勢いで乗り越えられる程ヤワなものじゃないってことも。
でも、何もせずに終わるくらいなら、このクソッタレの現実とやらに爪痕くらいは残してやる。
背中に傷を負って逃げのびるより、正面からバッサリ斬られて討ち死にするほうがいい。
どうせ死ぬなら、前のめりで地に伏すことを選びたい。
何かわかんないけど、それがロックだ!
※補足 この名言はコメント欄よりメキシコセルピコさんより戴きました。この場を借りて謹んでお礼を申し上げます<(_ _)>

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動せよ。
そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる。ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
根拠のない自信が好きだ。
根拠のない自信に満ち溢れている自分が好きだ。
根拠のない自信に慄く自分が好きだ。
根拠のない自信が無かったなら、そよ風にだって吹き飛ばされてしまうから…
「きっと私は、必要以上に自分を信じてるんだ…」
冷たい風に吹かれながら、夜のカフェテラスで一人ごちた。
いつも世界のどこかで朝が訪れている。
リチャード・ヘンリー・ホーン
たとえ明日が見えなくたって、明けない夜がないように、朝は必ずやってくる。
たとえ今、雨宿りをしていたって、止まない雨がないように、いつかはきっと光が射してくる。
「太陽が輝く限り、希望もまた輝く」のだから。
え? 50億年後のことなんて、知ったこっちゃねーよ

希望は鳥のようなもの。心の止まり木で羽を休め、詩のない歌を奏でる。そして、決してとどまることはない。
死に急ぐな、生き急げ。
歩みを止めるな、心挫ける。
そうやって歩き続けて、一体何を得るのだろう?
そうやって走り続けて、一体何を成すのだろう?
「ねえ、誰かが言ったよ。ゆっくり歩け、そしてたっぷり水を飲めってね。」
私の心には,果たして止まり木はあるのだろうか…

01. FLAKE
02. MAC THINK
03. ORANGE
04. PAGE NINE
05. NANCY
06. SOME THING SIMPLY VANISH
07. HEAVY GAUGE
08. ON A SUNNY DAY
09. ANGEL WILL COME
10. BELLE
ゼペット・ストア、二枚目のアルバム。
UKロックの影響を色濃く感じさせる一枚です。
彼らのアルバムの中でこれが一番良いのかと聞かれると、そういうわけでもないと答えざるをえないんですが、なぜかこれを取り上げたかったので、そのへんはご了承を

MY BLOODY VALENTINEからかなり影響を受けたらしく、聴くとたしかに、かなりそれっぽい音をだしてるなぁと思います。
でも、ただそれだけで終わってるアルバムではなく、基本UKギターロックテイストだけれども、彼ら独特の優しくて切ないメロディーと、キャッチーなサウンドがすごく良いです。
この優しくて切ない感じがこのバンドの最大の強みだと思うのですが、作品を重ねるにつれそういう部分は薄れ、よりタフで厚みのあるサウンドが主体になっていきます。
勿論それはそれで格好いいのですが、個人的にはこのナイーブで青臭い感じがすごい好きなので、このアルバムを取り上げてみました。
以上。【716】の紹介&レビューでした<(_ _)>
機会が二度君の扉を叩くなどとは考えるな。
セバスチャン・シャンフォール
逃したチャンスは二度と手に入れられないし、また新たなチャンスが巡ってくるとは限らない。
だから掴めるときには逃さず掴めっていうのは判るけれど、なかなかそうもいかなかったりします。
怖気づいちゃったり、躊躇したり、タイミングを計りすぎた挙句手遅れになったり…
「見る前に跳べ」って、言葉では簡単なんだけどね…

01. Grudge
02. Eon Blue Apocalypse
03. Patient
04. Mantra
05. Schism
06. Parabol
07. Parabola
08. Ticks & Leeches
09. Lateralis
10. Disposition
11. Reflection
12. Triad
13. Faaip De Oiad
今回は、日本での認知度はあまり高くない気がする(個人的にです…)バンド、トゥールを敢えてとりあげてみたいと思います。
一般にヘヴィ・ロックにカテゴライズされると思うんですが、いわゆるヘヴィ・ロックとはちと違う気がいたします。まあなにがヘヴィーとかは各々違うとは思うんですが。
ダークで重苦しい曲調やリフはヘヴィ・ロックといえますが、変拍子や複雑なリフはプログレ的でもあります。1曲が長いところもプログレ的かも

で、いつも通り曲ごとの感想を書こうと思ったのですが…
……無理でした

一曲が長くって複雑ってのもあるんですが、toolはアルバム全体で理解させるバンドって気がします←ハイそうです言い訳ですね…
う〜ん、これは私の手には負えんです…←なら曲目リスト載せんなって声が

民族音楽的なリズムの多用と、激しさから静けさまで変幻自在なボーカル。とにかくドラムの手数が多い! このドラムはヤバイです。まあそれに完璧に合わせてくるベースとギターも凄いんですけどね。
全員クオリティ高すぎです!
最初聴いたときは、私はメイナードさんが巷で言われてるようなそんなに凄いボーカリストとは正直思えなかったんですが、うん、やっぱ良いです。
極限まで作りこまれた作品なので、確かに聴きやすい、馴染みやすいアルバムとは言い難いですが、聴き続けるうちに虜になってしまう、そんな1枚です。
勿論ほかのアルバムもオススメです^^
以上。【LATERALUS】の紹介&レビューでした<(_ _)>


