
01. All for You
02. Phoney Smiles & Fake Hellos
03. 13 Years of Grief
04. Rust
05. Superterrorizer
06. Counterfeit God
07. Ain't Life Grand
08. Just Killing Time
09. Bullet Inside Your Head (※邦盤のみボーナス・トラック)
10. Stronger Than Death
11. Love Reign Down
オジー・オズボーンのギタリストでもあるザック・ワイルドが率いるブラック・レーベル・ソサイアティ(BLS)、2枚目のアルバムです。
全編にわたってザックのヘヴィで豪快なギター・サウンドで埋め尽くされてます。
(1)からヘヴィなギター・サウンドがイイですね。一曲目からギター弾きたおしてるところがエライ。これはかなりカッコいいです。
(4) いかにも“メタル・アルバムの典型”みたいなバラード曲なんだけど、これ結構イイです。泣きのギター・ソロも良し。
(6) 何か妙なキャッチーさがある曲。Aメロが頭の中でリフレインする…
(8) 個人的にはこのアルバムにバラードは2曲も要らない気がするので、これはちと蛇足的な感が否めません… 曲自体はいいんですけどね(^^;;
(10) アルバムタイトル曲らしい、ヘヴィでダークな曲。後半がかなり好きです。
ザック・ワイルドは好きなギタリストの一人なのですが、作曲センスも結構イイですね。ただこのアルバムでは曲調が似た感じの曲が多いので、そこだけは少し物足りないかな〜。
でもザックのプレイが好きな方には文句なくお勧めできる一枚かと思います。
以上。【Stronger Than Death】の紹介&レビューでした
<(_ _)>

01. START THE RIOT !
02. INTO THE DEATH
03. RAVERBASHING
04. SPEED
05. SEX
06. MIDIJUNKIES
07. DELETE YOURSELF ! YOU GOT NO CHNGE TO WIN!
(LIVE IN GLASGOW 17.10.1993)
08. HETZJAGD AUF NAZIS !
09. CYBERPUNKS ARE DEAD!
10. KIDS ARE UNITED !
11. ATARI TEENAGE RIOT
12. RIOT 1995
いまやソロでの活動のほうが認知度が高い気がするアレック・エンパイアが率いるデジタル・ハードコア・バンド、アタリ・ティーンエイジ・ライオット(略してATR)の1枚目のアルバムです。
全編に渡って激速ブレイクビーツと凶暴なノイズの嵐、そして激しい政治的主張と、非常に攻撃的なサウンドですね。キャッチーなメロディも聴けたりなんかしますが、でもまあこの手のサウンドがお好きな方以外は意味不明というか退屈ですらあるんじゃないかとも思ったり… 私はこの手のサウンドが好きな方なんですけどね(-_-;)
(1) それにしてもスゴイ歌詞だな…っていう(^^;)
(2) 攻撃的なギターリフがカッコイイです。
(10)はシャム69のカヴァーで、聴き所ってほどでもないんですが、これはちょっと面白いですね。
とりあえずアレック・エンパイアが好きな方はATRも一応押さえておきたいところかもです。あとマッド・カプセル・マーケッツとかプロディジー(やや毛色が違いますが…)なんかが好きな方にはオススメできるかと。
それにしてもデジタル・ハードコアとかデジタル・ロックって最早死語と化してるんですかね… 割と好きなんですけど…(-_-;)
以上。【DELETE YOURSELF】の紹介&レビューでした
<(_ _)>

1. STOP!
2. NO ONE'S LEAVING
3. AIN'T NO RIGHT
4. OBVIOUSU
5. BEEN CAUGHT STEALING
6. THREE DAYS
7. THEN SHE DID...
8. OF COURSE
9. CLASSIC GIRL
奇才、ペリー・ファレル率いるジェーンズ・アディクションの3枚目(メジャーとしては2枚目)のアルバムです。
今更私が言うのも…って感じですが、やっぱりこれはかなり名盤なんじゃないかなと思います。
(1) 「Here we go!」ではじまるこの幕開けが素晴らしい。っていうかこれ以上一曲目にふさわしい曲があるだろうか! デイヴ・ナヴァロのギターはかなりヤバイです。
(2)もデイヴがギターを弾きたおしてます。う〜ん… スゴイ。
(3)のちょっとしたギター・ソロがメチャカッコイイ。この(1)〜(3)とアッパー・チューンが続くこの流れ、実にイイです。
(6) 11分弱という長い曲。かなり長めのギター・ソロが聴けますが、いやもうね、こういうのすごい好きです。あと、ペリー・ファレルのヴォーカルってかなり癖がありますが、こういう曲とのマッチングは絶妙です。それにしてもなんだろう、このトリップ感は…
(7) オリエンタルな雰囲気漂う一曲。ヴォーカルの重ね方が曲の浮遊感を更に高めています。
ジェーンズ・アディクションはこのアルバムを最後に解散。後に再結成してアルバム【STRAYS】を発表した後に解散しています。余談ですがデイヴ・ナヴァロは一時期(ジョンが不在の時の)レッチリに在籍していました。
以上。【RITUAL DE LO HABITUAL】の紹介&レビューでした<(_ _)>

01. Back To The Primitive
02. Pain
03. Bring It
04. Jumpdafuckup
05. Mulambo
06. Son Song
07. Boom
08. Terrorist
09. The Prophet
10. Soulfly Ii
11. In Memory Of....
12. Flyhigh
13. Eye For An Eye (Live) ※
14. Tribe (Live) ※
15. Soulfire (Remix Of Fire) ※
16. Soulfly (Universal Spirit Mix) ※ (※はボーナス・トラック)
元Sepultura(セパルトゥラ)のマックス・カヴァレラ率いるブラジリアン・ヘヴィメタルバンド、ソウルフライの二枚目のアルバムです。
このアルバムはゲスト・ミュージシャンがかなり豪華で、トム・アラヤ(スレイヤー)、チノ・モレノ(デフトーンズ)、コリィ・テイラー(スリップノット、ストーン・サワー)などが参加しています。
(1)〜(2)と、最初からヘヴィーな縦ノリサウンドが良いです。
(3) 「Bring It!」で共に叫び、拳を突き上げるべし!
コリィ・テイラー参加の(4)、これがかなりカッコイイ。テンポ落ちの部分が「なんか、ちょっとKoRnっぽい…」とか思うんですが、この曲の殺傷力はヤバイです。
(8)はトム・アラヤが参加しています。二人のハモリが意外と良いです。
(10) インスト曲。この曲だけじゃないですが、この民族音楽的なパーカッションは良いですね。というか、このアルバムはドラムがかなりイイです。
(12) ラストはきっちり縦ノリヘヴィ・ロックで締めてます。
ソウルフライはそのサウンドもカッコイイんですが、やっぱマックス・カヴァレラのヴォーカルの存在感がスゴイですね。ヘヴィーなサウンドに全く負けてないこの力強さ、半端ないです。
ただこのアルバム、ボーナス・トラックを入れて74分という収録時間はちと長い気がします。こういうヘヴィーなのが好きな私でも、全部通して聴くと多少疲れますから… 個人的にはボーナス・トラックっておトク感があってあると嬉しいんですが、にしてもこれはちよっと長くないですかね…(-_-;)
以上。【Primitive】の紹介&レビューでした<(_ _)>

01. LONG WAY DOWN
02. BURNIN' UP
03. NAKED
04. FLAT TOP
05. IMPERSONALITY
06. NAME
07. ONLY ONE
08. SOMETHIN' BAD
09. AIN'T THAT UNISUAL
10. SO LONG
11. EYES WIDE OPEN
12. DISCONNECTED
13. SLAVE GIRL
グー・グー・ドールズ(略してGoos)、5枚目のアルバムです。
それまで“アメリカで最も有名な無名バンド”などと呼ばれていた彼らの出世作らしいです。
もう最初から最後までひたすらアメリカン・ロックしてますね、コレ。でも結構名盤なんじゃないかと思ってます。
(1) ちょっとエモいかも。サビへの展開とかもうまさにアメリカン・ロックの王道って感じで実に良いです。出だしのギターにビビッときた方は絶対このアルバムを気に入る筈。
(3) この曲のギターソロはかなりイイです。
(5) さり気ないコーラスとかが実に良いです。あと、曲終わりのギターに思わずニヤッとしてしまうのは私だけでしょうか。
(6) Goosを一躍有名にしたヒット・ナンバー。うん、聴かせますねぇ…。
で、(6)でぐっと聴かせた後で(7)、(8)と続けて疾走感が心地よいナンバー。この曲順は良いですね。
(11) この曲もギターソロが良いです。というか、そこまで持っていく展開がすごい良いんですね。個人的にこういうギターソロ大好物です。
(13)は、「何故ラストにこれを持ってきた?」と私は思うんですが(-_-;) (12)で終わってたほうが良かったんじゃないかと…。だって「邦盤ボーナス?」と思っちゃいましたもん(;゚ロ゚)
このアルバム、再生して15秒で「あ〜、もういかにもアメリカって感じのサウンドだな〜」って思いますね。でもそこが良いんです。すごくいい意味で「アメリカのバンドらしい音だな〜」と思うのであって、こういうのが実は“アメリカの良き側面”って呼ばれて然るべきなんじゃないかなと思ったりします。
以上。【A Boy Named Goo】の紹介&レビューでした<(_ _)>