メッセージ

そもそもメッセージなんてどうだっていいことなんだ。俺たちのような音楽を聴いたこともない人がAORラジオで俺たちの曲を聴いて、それで楽しんだんだとしたら、それはやっぱり正しいことをやったことになるはずだ。

カート・コバーン


個人的にメッセージ性が強すぎるもの(…っていうか、過剰なもの)が苦手なので、この意見には賛同。
でも某LAメタルみたいにひたすらどーでもいい歌詞っていうのも「それはそれでどーなの?」って話なんですが。

・・・・・・いやまあ、好きなんですけどね(-_-;)

小島 【サイコネーション】

サイコネーション.jpg


01. サイコネーション
02. モンスター ラリー
03. キック バック エンドレス ショック
04. マインド コントロール
05. フラストレーション デッド モーニング
06. ファイティング スラッシュマン
07. デスロック スマッシング ファッキンガール
08. グッド タイミング フェード バッキング
09. ワンウェイ パワー ランディング
10. スルー サイド ロング バケーション
11. ホット オブ ユース ジェネレーション
12. リスペクト ユアセルフ

小島、3枚目のアルバムです。
多分スカ・パンクに分類されてると思うんですが、個人的には小島は『ホーン隊のいるパンク・バンド』だと思ってます。
「それをスカ・パンクっていうんだよっ!」っていうツッコミが聞えてきそうなんですが、でもサウンドにスカの要素はあんまり無いと思うんですが… 『シンプルなパンクを日本語でがなってるバンド』って表現が一番しっくりくるような気がします。

(1) アルバムタイトル曲&1曲目ということで、小島というバンドがこの1曲で大体分かるようなシンプルでポップな曲。
(5) この曲の疾走感はかなり気持ちいいです。あと、Aメロのバッキングを聴くといつもブルーハーツの「未来は僕らの手の中」を連想してしまう…
(6) この曲のホーンセクションはかなりカッコイイ。ってかこの曲に限らずこのバンドはホーン隊がイイ。
(9) 歌詞が何気に良くて好きです。
(12) ここにきて何故にギターソロを入れちゃうかな〜と、ちょっと思ってしまったり(-_-;)

アルバム全編にわたってパンクらしい疾走感に溢れてて、そのキャッチーなメロディーも相まって意外なほどに聴きやすい。ただ一つ、ちょっと曲調に変化が乏しいかな〜という点だけが個人的には残念かも。
それにしてもこのバンド、コワモテな風貌なのにポップなサウンド&やたらポジティヴな歌詞っていう、このミスマッチ具合が妙に面白いです。

以上。【サイコネーション】の紹介&レビューでした<(_ _)>
幸福論

つまらない人間になるほど幸福にはならないようにと願っている。

カート・コバーン


これは意外と深い言葉のような気が。
何か、色々考えさせられる…